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よくある質問
Q
夜間も診療してもらえるのですか?
A
診療時間外も病院に常駐しているわけではありませんが、緊急の場合は都合のつく限り休日・夜間の診療にも対応しています。
Q
ペットホテルで、いぬは散歩してもらえますか?
A
悪天候の場合を除いて、1日に2回、散歩にお連れしています。
Q
下痢や皮膚炎がありますが、食事が合わないのでしょうか?
A
食物アレルギーは下痢や皮膚炎の原因の一つとして考えられます。当院では、血液検査によるアレルギーテストや、食物スクリーニングテストを実施しています。アレルゲンを特定できれば、不快な症状を抑えることが可能です。ぜひ一度ご相談ください。
Q
太りすぎじゃないか気になります
A
近年、太りすぎのわんちゃん、ねこちゃんは増加傾向にあるように思います。「太りすぎ=肥満」は立派な病気です。「肥満のあるなしで、ペットの寿命に2年もの差がつく」との調査報告もあります。「撫でたときに肋骨に触れない」「上から見て背中が平らに見える」などの状態は、肥満の可能性大で、食事管理が必要です。当院では、多彩なフードからその子に合ったものを見つけるお手伝いをしています。
Q
無麻酔での歯石除去は可能ですか?
A
無麻酔でのスケーリングで除去できる歯石は、歯の表面のものに限られます。歯周病の原因となる歯周ポケットの中の歯石まで取り除くことは、無麻酔の状態では不可能なのです。そのため、当院では全身麻酔での歯石除去をおすすめしています。
Q
避妊手術は必要ですか?
A
1歳までに避妊手術を行うことで、乳腺腫瘍や子宮蓄膿症の発生率を低下させることができるとされています。また、男の子の場合でも若いうちに去勢しておくことで、老齢期の前立腺肥大による血尿や便秘などの症状を避けることが可能です。何より、発情期の度に欲求を抑えるのはペットにとっても辛いものなので、当院では早めの手術をおすすめしています。
Q
最近ペットの性格が変わったように思うのですが?
A
遊ぶことが大好きだったわんちゃん・ねこちゃんが、大人しく寝てばかりになったり、急に性格が荒くなったりした場合は、病気が隠れていることも多いです。痛みやかゆみに耐え切れず、常にイライラしていることも考えられます。性格の変化以外にも変わったところがないかをよく観察して、気がかりが続くようなら一度受診してみてください。
Q
いぬ・ねこ以外の動物もみていただけますか?
A
犬猫以外の小動物に関しては一度ご連絡にてご相談ください。鳥や爬虫類、特別なペットについては、現在対応していません。
Q
大規模な手術などが必要になったら?
A
当院で対応が難しい検査や手術が必要な場合には、適切な二次診療施設や高度医療施設をご紹介しています。「どの施設を受診すべきかわからない」といった場合にも、お気軽にご相談ください。
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